南無三CEO GALLYの 「Sun Shining Numb..」

20171129

昨日の南無配信、まだ見てなかったら時間があるときに是非見てね。絶対に見る価値があるから。

彼女はさすが女優さんでした。
自分を晒し続けて生きている人は、もう佇まいからして違う。

配信では自分の半生を明るい語り口で面白く話してくれたけど、これまでいろいろ乗り越えてきての今だからさ。

「好きなことで食っていこうとする時、大事なことって何?」って聞いたら

彼女がさらっと言った「覚悟かな」って言葉が好きだな。

どの選択をしたとしても長短は必ずあるし、楽しさと辛さ、遣り甲斐と後悔どっちもあるのは当然なことなんだって。
むしろその全部を清濁併せ飲んで、それでもその道を進もうとする。それが「覚悟」なんだって。

格好良かったよね。


あと、「好きなことを職業にする良さって何?」って聞いた時の

「自分を好きでいられること。」って言葉も深かった。

俺は逆に、サラリーマンを続けている自分を好きでいられなくなりそうだったから辞めたわけで。
彼女の言葉に凄く共感できた。

 

あらためて数えたら、もう20年のお付き合いなんだけど、飲みながらこんなにゆっくり話したことなかったな。若い時はお互いにずっとBダッシュしてたから、すれ違うのも一瞬で。

そう考えるとね、歳を重ねるのも悪くないもんだってそう思ったよ。

 

今回の配信を迎えるにあたって、GALLYはかなり気合を入れて環境を整えました。


カメラは画素数とフレームレートが高いやつに変更


マイクはSHUREのBETA58ってボーカルマイクをZOOMのH6に接続


照明も2台に増台。

PCは50インチモニターに繋いで、目線を下げずにコメント読めるようにしました。

 

無事に終えることができて、ちょっと今日は気が抜けちゃってるGALLYでした。アデュ

 

 

20171128

明日は長年の友であり、とびっきりのクリエイターであるハガジュンを南無配信にゲストとして
お迎えするので気合入れて準備してるんだなも。

で、配信用のPCとしてグラフィック処理に強いゲーミングPCを買いまして。
WEBカムも折角だからその店にあった一番処理速度の速いやーつに換えまして。

昨日はわくわくしながら授業の合間にPCのアップデートといろんな接続作業を済ませました。

HPの更新もしたりして、いろいろ終わったのは21時近くだったかしら。
そこからテスト配信して、マイクの音量やカメラ位置なんかを決めました。
お付き合いしてくれたkumakoには多謝。


でね、なんか最近周りの人たちに「○○やってみようぜ」って誘っても

「いいっすねー!」

「ぜひやりましょう!」

って答えるわりに実際に動き出すと乗ってこないことが多かったからさ。

「テスト配信にお付き合いして?」って頼んで、「いいよー」って言って
普通にその通りやってくれたことが嬉しくて。

 

俺、昔から人の言葉の裏にある気持ちを読み取るのが苦手で、言葉のまんま受け取っちゃう傾向が強くてさ。

「いいね!」(でも自分は関わるのは面倒)

「ぜひやりましょう!」(って言っとくけどやる気はない)

みたいなのは仕事モードに頭を切り替えないと察することができないんだよね。

 

俺にとって南無三は仕事って言うかライフワークみたいになってるからその辺の感覚が無くてさ。
「やろうやろう」って言ってくれたら喜んで動き出しちゃうからさ。

物を揃えて、環境を整えて、いざ!ってなったら相手が引いてっちゃうことがしばしば。

まあでも懲りないで同じこと繰り返していかなきゃって思うんだけどね。ちょっと傷心でした。

 

で、明日のゲストであるハガジュンは、言葉と行動が伴う人なんだよね。

「いいね!」って言ったら本当にいいねって思ってるんだろうし、
「やろうよ!」って言ったら本当にやろうと思ってるんだって安心できる人なんです。

 

久々に長く話せるので今からわくわくしてます。

 

まとまってないけどもう出かける時間なのでここでおしまいね。どっとはらい

 

 

 

20171127

HPにブログをリンクさせるのがうまくいかなくて、もう1か月くらい試行錯誤してたんだけどさ。

ここにそのまま書けばいいんじゃん!って気付いたのでそうするの巻。


南無三の事務所を借りてからもうすぐ半年になりますが、ここまで会社としての収入はですww
もともと儲けようとして作った会社じゃないし、他で稼いでるから運営していられますけど。。

あ、クリエイターさんには少なからずのお給料を払えてますよ?
だけど、そちらに回したらそれでお終い。こちらには残らないのDEATH

 

大学行きながら別な仕事もやってる状況だから、こちらに割ける時間が少ないってこともあり。
家庭も蔑ろにはできないから土日はアトリエにも来られないし。。

でね、やっぱりアートやクリエイティブで喰っていくってのは生半可なことじゃないなって思い知らされてるところです。

 

若者が東京で自立して生きると仮定して、どれくらいのお金が必要かって概算するとさ

家賃が8万、水光熱費にネットに携帯電話で3万?
食費は4万ほしいよね。諸経費が2万で収まるかなー
交際費やお小遣いは抑えても3万欲しいじゃん?
貯金も2万はしたいよね・・

ってざっくり手取りが22万か(計算合ってる?)

 

年収にしたら300万くらいかな。会社勤めじゃないからボーナス無しでね。

 

で、土日は休みたいから年間で300日仕事したとして、1日1万円を稼ぐ設定なわけですよ。

ワークライフバランスを考えて、休憩込みの9時間作業に費やすとしたら
自給換算で1100円以上、毎日毎日1年間生み出さなくてはいけないわけで。

 

意外に簡単じゃんって思うでしょ。

でもその仕事をどこから受けてくるの?って話なわけ。そこが一番難しい。

 

GALLYさんが会社のロゴ案件取ってきたりとか、ライブやイベントのブッキングとか、商品化とかいろいろやりますよ。

でもさ、みんな本当にアートにお金出さないんだよね。いや、出せないって言ったほうがいいかな。

 

普通の会社は、社内で絵の上手い人にキャラやロゴを描かせて、HPのイラストや写真はフリー素材を使い。広告だってWordで作ってるところ多いもんね。

個人と言えば好きな曲も買わずにyoutubeで聴いて、漫画は立ち読み。本は読まない。ましてや絵やオブジェを買って部屋に飾ってる人なんて珍しいよね。飾ってもビレバンで買った映画のポスターくらいでしょ?(悪いとは言わないけどさ。ごめん)

最近話題になったけど、ガジェットの進化でプロとアマチュアとの差が見えにくくなってるし、
素人でもそこそこの物は作れちゃうし、画像や動画は無料で手に入るルートがあるもんなー

 

でも、好きな絵師やキャラクターのためにアプリに課金してくれる人がいるのも事実。

絵もオブジェも画像(データ)も腹を満たせないのは一緒。だったら手元に現物が有る方が嬉しいじゃんって思うんだけどね。


どうしたら皆が絵や音楽、観劇や鑑賞にもっと対価を支払ってくれるようになるだろうって最近ずっと考えてます。


俺は絵も描けないし楽器も歌も上手くないし、写真も撮れないからクリエイティブな人をマジ卍リスペクトでありまして。

これまで世の中に無かったものを創り出すってことが限りなく崇高なことだって思うから、そこに対価を支払う気は満々なんだけど。。
いや、むしろ払わせてもらうから、その代わりにどうぞ自由に創作してくださいませっっ!てこれがパトロン気質ってやつなんでしょうか。


まだ具体的な方策は見つけられていないけど、もっとクリエイターがリスペクトされて、経済的にも満たされて、アートが日常になるような世界を実現すべく今後も微力ながら頑張る所存でございます。

 

長文すまんMAJIDE